という事で、今回は軽めです!(笑)
インプレ的な考察は、また後日まとめてやりますね(^^)/
で、今回の内容は、クラドKのキャストフィールというか飛距離についてです。
色々なタイプのロッドで試したかったんですが、今回は試す時間がなかったので、最近メインで使っているFishman Beams Crawla8.3L+で投げてきました!
ちなみに、クラドKにはPE1.5号を300m巻いております✨
スプール・・・パンパンです(笑)
どう考えても巻き過ぎだし、Fishmanロッドの中でもライトな部類に入るCrawlaにはちょっとアンバランスかもしれません(^^;
でもまぁ、コローナ106とかに合わせるつもりなので、とりあえず今回は良しとします(笑)
まずは、堤防周りなどのハタゲームなどでメインに使っている
55m!!
気持ち的には、意外と飛びました!
シャッド系のワームって、テールの空気抵抗が悪く飛距離が出にくいんですが、使ったスワールテールシャッドは飛距離が出しやすいので意外と伸びました(^^)/
次に、テキサスリグ
81mである!!
83のレングスでこれくらい飛べば、十分(笑)
今回は、ナツメ錘を使いましたが、バレットシンカーの方が空気抵抗が良いのでもう少し飛ぶとは思います。
最後に、
88mである!!
軽い横風もあったので、無風下なら90m前後でしょう(^^)/
いちよ、今回試投したのはこんな感じ(=゚ω゚)ノ
全体的に、十分な飛距離は出たと思うんだけど、やはりCrawla83L+だとPE1.5号を300m巻いたクラドKに対し、ロッドの反発力が少し弱い印象ですね。
手持ちだとコローナ106やベンダバールのような反発力が強く遠投向きのロッドであれば、クラドKとの相性も良く、さらに飛距離は伸びるはずです(^^)/
この辺は、また検証していきたいと思います!
とりあえず、今回はこれまでです。
それでは、また!