またもや!磯ヒラスズキです(笑)
本来は、釣れにくい時期なんですが、やたら高水温で推移してきたせいか状況は今が絶好調(^^;
仲間のヒラ熱もだいぶ上がっていて(笑)
このタイミングで挑戦したい人がけっこういるので、今回も磯ヒラが初めての仲間を連れて行って来ました!



【状況】
釣行日:2020年3月14日
風速:東5m
天候:曇り/雨
気温:最大13℃、最低8℃
潮周り:中潮
状況:ウネリ弱い

【ポイント】
場所:南伊豆 中木 沖磯
渡船屋:重五郎屋
HP:以下のリンク参照

【タックル(平鱸)】
ロッド:ワイルドブレーカー109HRB
リール:グラップラー300HG
ライン:PE3号
リーダ:フロロ40lb 10m

前日の夜中まで西の強風でしたが、当日の早朝から東向きの風に変わり、想像より波のない状況(゚Д゚;)
これだと、大場所は厳しいので、少しでもサラシの起きやすい水道と地形変化の絡む磯へ
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仲間と分かれて探っていくと、磯ヒラ初挑戦の仲間がさっそくヒット!

そして、見事にバラシ!(爆)
ヒットした魚が良型だったことと、初めて掛けた磯ヒラの強烈なランに驚き、足元のえぐれに突っ込まれてしまったようです(^^;
おしい魚でした...

続いて自分も、
アドラシオン125F
で探っていくと

沈み根際で、『ゴンッ!!』
っと気持ちよくヒット!
丁寧に寄せて、ぶっこ抜き!
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50cmほどの平鱸でした!

サラシはショボいけど、これは状況良いかもしれないと探っていくと...見事に2バラシΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
その時の、動画があるので、どうぞご覧ください...

2回目に掛けたやつは、水面でエラ洗いしたので魚が見えていました...
かなりデカかったので、凄くおしい事をしました💦

最近は、完全にカタクチイワシのパターンでしたが、釣れたヒラスズキがナミノハナの稚魚みたいなマイクロベイトを吐き出していたので、口をちゃんと開けて食っていないような感触がありましたね💦

しかも、この後さらに大きいのを掛けるも、ヒットした位置が悪く根に突っ込まれてしまいラインブレイク💦
これも、動画があるんでどうぞ・・・

ドラグが出ちゃってるんだけど、いつもゴリ巻きで一気に間合いを詰めるような戦術をとるので、ヒラにラインを出されるようなドラグ設定にはしてないんです。
最低でも、5kg以上はかけていて、指ドラグで抑えていました...
それでも、普通に出てたのでおそらく別の魚ですね(^^;
去年の今頃にヒレナガカンパチが周り、同じ磯で釣っているので、そうゆう類の魚のような気がします。

そして、自分がこんなミスの連続をしている間に、裏でやっていた仲間が見事に1本キャッチ!
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彼の初ヒラスズキでした!
無事に釣れてよかったです(*^^*)b

朝方からここまで好調に反応が得られていましたが、ここで反応沈黙...辛抱の時間が続きました。

干潮目前となった14時頃。
昼12時が過ぎたあたりから、徐々に潮が走り始め、流れ具合だけ見ればかなり頃合いの状況。
潮が下げた結果、水道になっているポイントがさらに浅くなり、サラシも少しはまともになってきたタイミング。

残り時間もわずかしかないが、干潮寸前のこのタイミングでチャンスがあるかもと、一番信頼しているルアー
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アドラシオン125F
で磯際をなるべくタイトに丁寧に探っていく。

離れの磯周りを探るも反応が無いので、だいぶ潮が下げて浅くなった水道に狙いを移し、
水道の中でも少しだけ深くなっている足元の磯際のラインを引いていく

ルアーが磯に擦ってんじゃないかってくらいタイトに引いていくと、15mほど先の磯際のえぐれにルアーが差し掛かった瞬間に、

『ゴンッ!!!!』
っと、強烈なひったくりバイト!

午前で魚をばらしていたので、かなり慎重にやり取りするも、想像以上の重量感!
そして、見えた魚体はアカメみたいな、ぶっといヒラスズキ!

どうするか...
丁寧に足元まで寄せたのは良いが、ランディングしようにも潮位が下がってて厳しい

仕方ないので、青物用に持ってきていたギャフを仲間に取ってきてもらい、ギャフでなんとか取り込み成功!
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平鱸 80cm 5.18kg
最高にウェイトの乗った、素晴らしい平鱸!!
特に体高が尋常ではなく、20cmをゆうに超えていました(≧∇≦)b
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過去に釣った大型の平鱸のどの個体よりも、体高は優れていたと思います!

個人的には、マルスズキとヒラスズキではサイズの大きい小さいの基準が違うので、一概にマルスズキのランカーサイズを当てはめるのは違うと思いますが、とりあえずランカーですね(笑)

さて。
この後は残念ながら反応続かず...
80のヒラを寄せて来た時に、下にそれと同等かそれ以上のヒラが着いてきていたので、もう一発チャンスがあるかと仲間が粘りましたが、おしくも納竿時刻となりました。


今回は、久しぶりに大型のヒラスズキに出会うことができて、大満足の釣行となりました!

ただ、少し残念だったのは、自分の釣った個体は抱卵していた事です。
今回は、抜き上げ/ずり上げができず、仕方なくギャフを打ちましたが、タモがあればリリースできたなと後悔もありました...
正直、磯周りに着いているヒラスズキは、種の絶対数からすればごくわずかですから、影響がないと言えばないのかもしれませんが、大型になる優秀な遺伝子を一つ刈り取ってしまったのは、今後の自分たちの釣りにおいても損失です。
今後、大型の個体はなるべくリリースできるようにしていきたいなと思います!

それでは、また!