今回も、伊豆でのオオモンハタ ゲームを展開してきました!

おそらく時々、読んでいただいてる方には、
『まったく、飽きることなく毎週のようによくやるなぁ』…と、思われてる事でしょう(笑)

これには、オオモンハタが好きという意外にも、ある目的があって毎週連続で狙っています。

私が求めているもの…それは、
『ショアで50UPのオオモンハタを狙って取れるパターンを解明したい』のです。

それが、時期なのか場所なのか、はたまた潮周りなのか。あるいはそれら多種多様な要素の組み合わせなのか・・・

正直、オオモンハタの生態研究に近い試みなので、非常に難しいとは思いますが、必ず見つけ出したいのです!

そのために、毎週のように海に行き、都度ポイントや潮周りなどの要素を少しずつ変えながら、研究を繰り返しているのです('ω')ノ

自然に対する興味が尽きなくて・・・
考えている事の方向性が、ちょっと普通の釣り人とは違うかもですが(笑)
興味があれば今後ともご覧ください(笑)

さて、では今回のハタゲームについて書いていきますよ(>_<)/


【状況】
釣行日:8月4日
潮周り:小潮 下げ8分から、上げ3分
風速:0~3m 南
天候:晴れ
気温:最大34℃、最低28℃
海況:凪

【ポイント】
場所:伊豆周辺
水深:0~5mほどのエリア

【タックル】
ロッド:TULALA ハーモニクス コローナ106
リール:カルカッタコンクエスト200HG
ライン:PE2.5号
リーダ:ナイロン25lb 5m


現着、開始が13時
小潮周りのため、普段は潮が早くて釣りずらい岬のポイントが丁度良い流れ具合かなぁ~
と思って入ろうとしたら。。。
数カ所回るも、ことごとく先行者がΣ(゚д゚lll)ガーン

しかも、全員ロックフィッシャー(笑)
普段なら、人があまり入らない場所なんだけれど・・・
しかも、みんな回遊待ちなのか移動する気がない様子(笑)

なぜだ(;´Д`)
これは、この場を借りてお願いしておかなければ!
「皆さん!ロックフィッシュゲームの教科書通り、ランガンでお願いします(笑)」


大型の回遊待ちは、自分がやっときますので!(笑)
(実際、とにかくハタを釣りたいだけならランガンの方が良い)


さて、そんなこんなでメインに考えていたポイントに入れなかったため、
潮と地形の具合を見て普段は狙わないポイントへ!

地形的には、流れの通る場所にできたワンド
砂地ベースで、岩場もありオオモンハタを狙う条件は整っている。しかし、過去に大きな実績は出てなく、あまり重要視はしていないポイント
DSC_3069
しかし、現場に立つと小潮とは思えないくらい潮が走っている!

「(あるいは魚が流れを避けて集まってくるかもしれない・・・)」
と思い、ワンドの最奥で回遊待ちを開始!

とりあえず、先発は
ジグヘッド14g
+アイシャッドテール4.8

なるべく遠投して、広く探っていく!

・・・・・

しばらく探っていくと、沖からの潮目がワンド内に入り始めたので、試しに打ち込んでみる!

最初のフォールで
「ガンッ!!」
っとひっぱたくようなアタリ!

一瞬、半乗りするもすぐに抜けてしまった(-ω-;)ウーン

「ボラのスレか?」
と思い、もう一度打ち込むと
バイトはしなかったものの、近くで何かが跳ねた(笑)

「この時期に潮目に付いて、跳ねるものって言ったら奴だろう(笑)」
と、ルアーをジグに変更!

撃投ジグ25g

遠投して、着水からの高速巻き!🌊
水面を跳ねるように、スキッピングさせていく!

すると、潮目近くでジグの後方から猛追してくる背びれが見えた瞬間に

「ガンッ!!!」
っとヒット!!

そして、盛大なムーンサルト!
大きさは60cm弱ほどか

なかなかのパワーだが・・・残念だったな(笑)
こちらはコローナ106
このサイズでは、相手にならない。

1mmもドラグを出さないゴリ巻きで、一気に寄せてランディング
DSC_3061
非常に美しいシイラさん
やり取りしないでパワーで寄せたため、元気が衰えずランディングが大変でした(;^_^A

速やかにリリースして続けていくも、シイラはいないようなので
そのままジグで、沖の駆け上がりにつくハタを探っていくも・・・

お留守のようす(;´Д`)

ここは、立ち位置をもう少し潮の通る湾口部に移動


ジグヘッドに戻し探っていくと、本命のアタリはないが
水面が妙にざわつく!!✨

ここは、再びジグに戻すと・・・

着水と同時に、
20本ほどのシイラ軍団が一斉に着水点に向かって飛び出したΣ(゚Д゚;エーッ!

あまりに迫力のある光景だったのと
メインターゲットじゃないからか、本能的に早巻きして逃げようとしてしまった(笑)

しかし、水面を走るジグの後方から複数の背びれが高速で猛追!
とても逃げ切れず(笑)

次の瞬間には、
「ドンッ!!!」
っとヒット!

DSC_3062
ほとんどが、60前後のペンペンさん(#^.^#)
こんな状況なので、当然ながらこの後入れ食い(笑)
DSC_3063
シイラは、陸に上げると暴れて弱ってしまうので、普段は自分が水に入っての抱き取りか、水から上げずに針を外すようにしてるので、カッコイイ魚の写真があまり撮れないのが少し残念(-ω-;)ウーン


この後、あまりにシイラがしつこいのとオオモンハタの反応がないので少し休憩!
Twitterで、現状を呟きつつ海が落ち着くのを待つ(笑)

しばらく待つと、潮目が少し離れてきて流れが緩んできたので再開!
シイラの様子を確認するために、ジグを投入!
どうやら、シイラ軍団は撤退したようだが・・・
DSC_3064
ソウダさん(笑)
まさか、今度はソウダ軍団との闘いか?と思ったのだけど幸い、この後は続かず。

真剣に、オオモンハタの回遊待ちに集中する!(。-`ω-)/

ジグヘッドと
ロックンチャター18g
+アイシャッドテール4.8
をローテーションしながら探っていく!
DSC_3071
回遊を待つ事、2時間ほど
緩んできた潮が再び走り出した時、

ロックンチャターを遠投して沖の駆け上がりを巻き上げていくと
「ゴンッ!!!」
っと中層でひったくるアタリ!(≧∇≦)/


チャターは、本当に良いアタリが出るので楽しいです!

久しぶりのロックフィッシュの当たりが嬉しくて、コローナでガンガン浮かせていくと
水面に見えた瞬間に

「バシャンッ!・・・あっ(TДT)

ものの見事に、水面ばらしΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
完全にオオモンハタ・・・
オフセットフックだったので、少し掛かりが甘かったのかもしれない💦


これは、時合とみて
ジグヘッド14g
+アイシャッドテール4.8
に戻してフォローを入れる!

沖から巻いてきて、足元から10mほど先の沈み根際に差し掛かった瞬間

「ゴンッ!!!」
っと再びひったくる気持ちの良いアタリ(☆゚∀゚)


距離が近いので、一気に寄せてぶっこぬく!!
DSC_3068
なんとか釣れたよ!オオモンハタさん(o^∇^o)ノ
サイズは、正直・・・全然満足いかないのだけど(笑)
今回、すっごい渋くて反応も薄かったので、なんとかオオモンさんの顔が見れて良かったです!


この後、続けていくも残念ながら続くオオモンはなく。
若干、釣り足りない気もしますが納竿とすることにしました!


今回、潮の状況が安定しなかったのかオオモンハタは、激渋の状況でした。
しかし、厳しい状況ながら、今まで重要視してなかったポイントで回遊がある事がわかったので、良い状況ならもっと反応が得られるんじゃないかと思います('ω')ノ
また、このポイントについては再調査をしていきたいと思います!


あと、ロックンチャターでの魚はもったいなかったのですが、今回オフセットフックだったので巻きのヒットには掛かりが悪くなったのかなと思います。
次回は、ストレートフックに変えてフッキングの具合を試してみたいですね!

では、また!

今回、活躍したルアー