今回は、前回の記事で少し触れた『春のアカハタについての考察』と、夏のポイントである『伊豆のゴロタ調査』に行ってきたので、それについて書きたいと思います!



まず、春のアカハタパターンについての考察を紹介します!
なお私見ですのであしからず(笑)


さて!
先日、オフショアでのアカハタ釣りを行った際にいろいろと収穫があったと書きましたね(^^)/

先日の記事
伊豆のオフショア 春のアカハタゲーム!

その収穫というのが、アカハタのヒットレンジが水深20m代あるいはそれを切るくらいの水深での反応が非常に良かったという事です。

自分は
『これは、非常に興味深い』と感じました(*^。^*)

なぜなら、
4月にアカハタを釣った記事のエリアは、沖目がそれに準ずる水深だからです。

4月のアカハタ釣行の記事
4月22日 伊豆半島 春のヒラスズキとアカハタ調査
4月29日 伊豆半島『春のアカハタ』攻略記!



ですが、この記事でアカハタが釣れた時のヒットレンジは、実はそれよりもずっとシャロー域でした。
(かつ、満潮から下げていく時合

この事から、春のシーズンにおいては
『平時ではショアから届くエリアにはいない(少ない)が、タイミングによってシャローエリアに入って来ているのではないか?』

と考えました( ̄ー ̄)ニヤリ
ということで、春にショアから狙えるエリアは
沖目が水深20m以深から一気に駆け上がってくるシャロー域のエリア!

と仮定して行動することにします!


とわいえ、釣りのパターンというよりアカハタの生態に関する話なので、証明するのは容易ではありません。
ですが、もしある程度の水準で狙って釣果を出せるようになれば、『アカハタの春パターン』として確立できるかもしれません(笑)

そのためには、時合やエリアなどを丹念にひとつずつ探っていかないとなりません。
そういう点で、
今回はある種の『生態調査』に近い意味でゴロタの調査を行いました!

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【状況】
釣行日:5月12日
潮周り:中潮 満潮から干潮
風速:1~2m 西
天候:晴れ
気温:最大24℃、最低15℃
海況:凪

【ポイント】
場所:西伊豆ゴロタ
水深:0~5mほど

【タックル】
ロッド:Fishman Brist Vendaval 8.9M
リール:アブガルシア RevoSX
ライン:パワープロPE2号
リーダ:ナイロン 25lb 8m

選んだポイントは、手前は浅いが沖がいっきに深くなるゴロタ
(深くなる駆け上がりまで、届かないのが若干気になるところ)

状況的には、GW後に気温が15度程度まで急激に落ちて、回復してきたタイミングなので少し微妙です(;´・ω・)
また、タックルですが磯の時に対しリーダを長くかつナイロンにしています。
これは、磯より浅く比較的横に引くかっこうになるため、根ずれのリスクが高く、ルアーよりかなり手前まで傷が入るからです。



釣行開始は朝4時
磯と違い、かなり長距離打ちながら歩く釣りなので早めです(笑)
ちなみに、ゴロタはこんな感じです。
手の平台の石から、軽トラックくらいの大岩まであり、機動力がかなり制限されます(;^ω^)
DSC_2580
地磯の場合は下りる時と帰る時に大きく体力を消費しますが、ゴロタの場合は釣行中ジワジワと、体力を奪われ続けます。
ドラクエで言う所の、「毒の沼地」(笑)

ですが、歩いた距離が釣果に比例すると言われるゴロタですから・・・
とにかく、ひたすらに歩いて行きます!(;´∀`)


攻め方としては、テキサスリグ
シンカー(ナツメ)37g
+高浮力しもり玉
+オフセット1/0
+パルスワーム4インチ
DSC_2575
浅いため最盛期であれば、巻きの釣りをメインに展開するのも面白いのですが、まだ春シーズンのためボトムが中心です('ω')ノ

ちなみに、バレットシンカーではなく、なつめ重りを使っているのは比較的安価で、(水平に近い姿勢でフォールするため)根掛かりしずらいからです。
上州屋で、10号(37g)が10個くらいで600円ちょいなのでオススメですよ(^^)/

こいつをベンダバールで、全力遠投しリフト&フォールとボトムのずる引きを織り交ぜながら探っていきます!


・・・・・・・・ひたすら打ち歩くこと、3時間ほど(笑)


ただゴツゴツしてるだけでなく、大きな沈み根などが多く沈んでいる岬状のエリアに到着!
同じような地形が続くゴロタでは、少しでも変化がある場所は重要な狙い目です(^^)/


ここで、広くボトムをずる引く中で大きな沈み根を発見!
しっかりと大きくリフトして乗り越え、岩の側面をシンカーが転がり落ちていくのを感じながらフォールさせていく・・・

着底した瞬間!

『ゴゴッ!』っと抑え込むアタリ!!


鬼合わせを入れ、気合のゴリ巻き!

けっこう、重量感があります(*^^)

ゴロタは、一瞬の隙を作っただけで根に潜られてしまうため巻き続けなければなりません;
重量感があるのは嬉しいが、遠目でかけてしまったのでパワフルなRevoSXでも、さすがにちょっと巻くのが疲れる(^^;)

なんとか、水面まで浮かせ、ゆっくりと寄せてぶち抜く!
IMG_-1psw0x
期待しましたが・・・良型ガッシーさんでした(*^^)v
計測したところ、27cmでしたね(^^♪

やたら怒っていたのか、ずっと口を開けておりまして(;^ω^)
なんか、迫力ある写真が撮れました(笑)



このまま続くかと思い、に大きな沈み根の影を意識して打って行くこと・・・1時間ほど

同様に大きな根を乗り越えて、フォールさせて行くと中層くらいで、

「コココンッ!」

と、何かいつもと微妙に違うアタリがΣ(・□・;)

中層で当たったので、

「(もしや、ハタか?)」

と思い合わせを入れると、それなりの重量感!


・・・だが、何かが違う!!(笑)


手前まで寄せてくると、黒っぽい魚体が見えたので

「なんだ、やっぱカサゴか・・・でも、やけに肉薄だな(笑)」

と思った(笑)

抜き上げるまで、正体がはっきり分かんなかったんですが・・・抜き上げて驚いた!!
IMG_ih0f0j
メバルさんだぁーーーーΣ(゚Д゚;エーッ!
37g+4インチのテキサスリグで?!
しかも、丸のみ(笑)

メバルのテキサスパターンという世界が開ける・・・わけないが(笑)
これには、非常に驚きました!



でも、よく考えたら今回狙ったポイントは、沖が深くベイトや潮周りなどの条件を揃えれば、良型のメバルが入ってきても不思議はない場所です。



なにより、必須条件である・・・




DSC_2583
滝があるのだΣ(゚Д゚;エーッ!

まぁ、もちろん滝である必要はないんだけど(笑)
流れ込み(滝)があるので、非常にベイトが寄りやすいんですよね('ω')ノ
こうゆう場所は、メバルには良いですね(^^♪


さて、
この後しばらくやったんですが、残念ながらの干潮潮止まり。
他にも数か所、同じようなポイントを見てみたんですが残念ながら反応は得られませんでした(;^ω^)

さすがに、そこまで甘くない(;´∀`)

エリアか時合か、あるいは水温か・・・
次回は、また少し条件を変えて挑んでみたいと思います(`・ω・´)ゞ


ただ、先にマゴチを釣って見たくなってきてしまったので(笑)
場合によると、次回はマゴチ狙いになるかもしれませんね(^^)/
(釣れました!的な記事になるとは言っていない(笑))

それでは、また!

今回、使用したルアー
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